速読体験者の声


高野甲子郎さん 年齢 34歳 職業:システムエンジニア
読書速度の変化
訓練用計測文(訓練時に使用する比較的内容の簡単な文章)
訓練前 800文字/分 → 訓練後 4400文字/分
1.
書店で「頭の良くなる速読術」を購入して試した所、効果があったため。
2.
読むのが速くなっただけでなく、眼や肩の疲れがかなり軽くなった。
3.
仕事でパソコンに向かうときや、書類を読むとき、朝新聞を読むときに速く読めるだけでなく以前よりリラックスして読める。
4.
仕事の効果アップと眼の疲れの軽減のために活用したい。また、単純作業の能率がアップした分、いろいろ考えたりすることに時間を使えるようにしたい。
5.
今回の講習の副産物として、肩こりが楽になったのには驚きました。普通、眼を使っているときにいかに肩に力が入っているのか、まったく気がつきませんでした。速読が上達すれば、仕事のストレスを減らすことにも間接的に効果があるのではないでしょうか。





安原 和弥さん 年齢 30歳 職業:整体師
読書速度の変化
訓練用計測文(訓練時に使用する比較的内容の簡単な文章)
訓練前 500文字/分 → 訓練後 4200文字/分
本を読んでこの速読法を知り、体験するまでは少し不安でしたが結局想像以上の効果に大変驚いております。仕事上の知識を増やすために本を多く読みたいというのが動機ですがこれほど自分の本を読むスピードが短い期間で変化するとは思いませんでした。今のところまだ不安定な感じがあり少し気を抜くと読むスピードはゆっくりになってしまうことがありますがとにかくあと自分で継続すれば速いスピードが定着してまだ上がっていく実感が確かにつかめているので日々の練習をがんばろうと思います。今後目標の数字を達成してもそれ以上の脳力開発にも興味がありますのでその段階も目指そうと思っています。あと、2日間指導してもらいましたがとても親切でその点においても本当に学びに来てよかったなぁと感じました。





棚野 正士さん 年齢 65歳 職業:元団体役員
読書速度の変化
初見の文章(小説や教科書・専門書等、実用的な文章での初見)
訓練前 2, 000文字/分 → 訓練後 12, 000文字/分
訓練用計測文 (訓練時に使用する比較的内容の簡単な文章)
訓練前 2, 700文字/分 → 訓練後 21, 000文字/分
以前から速読法に関心を持っていたが、昨年(2002年)に川村明宏先生の著書を読んだのがきっかけで、他の会のことも比較研究し、本年(2003年)2月初級コースに入会した。昨年、それまでつとめていた芸術文化団体(著作権法関係業務が中心)を退任し、65歳を迎えて人生を初期化して、学生時代に戻ってゼロから勉強したいと考えたからである。第二の人生をもう一度スタートするには、情報の入力、出力のスピードを10倍、20倍に上げる必要があり、それには速読法から入るのが良いのではないかと思ったからである。トレーニングは一言で言えば大変面白く、初級コースに入り、今 (一ヶ月で13回トレーニング)訓練前の10倍くらいの読書速度になっている。

日常生活で変化を痛感するのは、新聞を読むのが億劫ではなくなったことである。現在2紙とっているが、今までは朝見るのはイヤイヤであった。特に第1ページ、第2ページを見るのが面倒であり、最終ページから紙面をめくって、はじめのページはお義理にしか見なかった。しかし、今は一面、二面それぞれ頭から尻尾まで読むのが楽しみななった(小説を読むのも楽しくなった)。

新聞では、株式欄、番組表といった横読みページで眼筋の左右運動の訓練もしている。本を読むとき、一般書は相当早くなったと感じるが専門書(私の場合法律書)を読むときは現在のところはスピード感はあまり感じない。なお、日常的にも歩きながら、あるいは駅のフォームで電車を待ちながら、眼筋の左右運動、上下運動をしている。速読の付随的効果としては、眼筋の左右運動が出来だして車の運転が楽になり、高速道路でも眠気防止になっているような気がする。速読法による私の狙いとしては、速読により「能力開発」をして、専門領域での資格取得にその内挑んでみたいという密かな野心がある。






速読で日商簿記1級に合格!
河野勉さん(30歳)
Q.
速読をするきっかけはなんでしたか?
A.

幼い頃から本を読むことが苦手で、人より物事を理解するのも遅かったように思います。仕事では経理に携わり、日商簿記1級を目指して勉強を始めました。しかし覚える内容が多いだけでなく、解等時間も量の割りには短く、時間内に解けないことが多少ありました。

「頭がよくなる速読術」を読み速読に興味を持ちました。そして体験セミナーを受けて大変驚きました。初めての測定で1分間に約500文字の読書量が、1時間のトレーニングですぐに2倍以上にアップしました。速読とは、誰でも身につく能力であることを知りました。

速読を受講して文字数も6倍から8倍の3,000~4,000字位を読めるようになり、簿記1級に合格できました。試験では問題を解き終えるだけでなく見直す時間までありました。速読にめぐり会えたおかげで合格できたと思います。


【教室の様子】





約4ヶ月の訓練で1分間500~600文字が7, 000~9, 000文字にUP
河内 満夫さん(58歳)

速読には以前から興味がありましたが、偶然「誰でも速読力を会得できる」というタイトルが目に飛び込みました。それが新日本速読研究会との出会いでした。

早速入会した私は、川村会長から1分間に1万文字も難しいことではないとお聞きしましたが、正直、半信半疑でした。

しかし、当初、眼筋力13(川村先生考案の画期的な評価基準)、1分間に500文字~600文字の私の速読力は、約4ヶ月の訓練で、眼筋力95、1分間7,000文字~9, 000文字に飛躍的にUPしました!驚異に感じた1万字という大きく厚い壁も将来切り崩すことができるのではないかと思っています。







速脳速読・ジョイント式の通信講座で視力の低下と勉強の行き詰まりが解消!
小学5年生S君の母親Uさん

小学5年生の息子は、勉強について行けず、視力も急激に低下。無理やり入れた補習塾でも期待通りの効果を上げることができませんでした。そんな時、「視力回復!超速読術」を読み、速脳速読・ジョイント式の通信講座を受講させることにしました。眼筋トレーニングを毎日かかさず行わせ、宿題をやる前や、補習塾に通う前に、10分程度速読トレーニングをやらせました。

トレーニングを開始してから3ヶ月ほどで、塾で計算問題ができるようになり、テストの点も上がり始めました。また夏休みの課題図書も1日で読み終えただけでなく、夏休み中に15冊も読了しました。それだけでなく、2学期の視力検査ではC判定からA判定に視力が回復したのです。速読をさせて本当に良かったと感謝しています。





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